アゴプロテーゼは心斎橋のフェレザクリニック

アゴプロテーゼとは、手術によりアゴにシリコン（プロテーゼ）を挿入することで、アゴの形を整えて理想のフェイスラインを実現させる方法です。

心斎橋のフェレザクリニックでは、患者様お一人おひとりのアゴの形や顔の輪郭などを考慮して作成する“オーダーメイド・プロテーゼ”を行っております。

オーダーメイドなので仕上がりが自然で、アゴ先を前に出してバランスの良い顔立ちをデザインします。

・アゴが小さい

・アゴをシャープに見せたい

・アゴがくぼんでいる

・理想的なEラインを作りたい

・ヒアルロン酸注入を繰り返し受けるのが面倒

・永続的な効果を得たい

など

アゴプロテーゼはこんな方におすすめです。

興味がございましたら、お気軽に心斎橋のフェレザクリニックへご連絡ください。

アゴプロテーゼでは多くの場合、既製品が使用されています。

大量生産されているプロテーゼのうちに、患者様に合うものを選んで施術が行われているケースがほとんどです。

フェレザクリニックでは、患者様お一人おひとりのアゴの形や顔の輪郭に合わせて1つ1つプロテーゼを作成する“オーダーメイド・プロテーゼ”を使用しています。

オーダーメイド・プロテーゼを作成する際、まずは患者様の顔のCT画像を取り、それをもとに頭蓋骨の模型を作り、その模型のアゴの骨に合わせてオリジナルのプロテーゼを作成します。

お一人おひとりでアゴの形や曲がり具合、顔の輪郭は違いますので、それに合わせてプロテーゼを作成することで、自然でシャープな仕上がりとなります。

アゴプロテーゼ挿入術とは、下唇の裏側を2～3mm程度切開した後、アゴのラインに沿って調整されたプロテーゼを挿入することで、アゴをシャープに見せたり、顔の輪郭を整えたりする方法です。

ヒアルロン酸注入と違って効果は永続的で、切開の量も少ないので傷跡はほとんど目立ちません。

当院では“オーダーメイド・プロテーゼ”を使用して、アゴの高さをきちんと出しつつも、自然な仕上がりを実現させています。

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